明石公園で開催されたつ・む・ぐフェスティバルにおじゃましました。今回はワークショップでスライムのパフェ作りに挑戦。スライムを触ったことがあっても初めから自分で作ったことはない子が多く、色のついた水に魔法の液を入れぐるぐる混ぜるとだんだん固まっていくのですが、その様子をみて目をキラキラさせていた子どもたちの表情が本当に印象的でした。こちらまで顔がほころびうれしくなりました。自分で経験すること、自分で何かをみつけることの大切さを再認識。それぞれの年齢、個性によって経験の仕方も発見の種類も違いますが、一人ひとり間違いなく経験することで何かを感じ、学び、成長していきます。誰かから話を聞くことももちろん大切ですが、自分で見て、聞いて、触って、感じて…五感をいっぱい刺激して、成長発達していくのです。現代社会においてテレビ・パソコン・スマートフォンから得る情報はとても多く、実際それらは私たちの生活に大変便利で役に立っています。でも、それらが五感を刺激し、脳にいい影響を与えているかというと、少し違うような気がします。特に子どもにとっては便利なだけでそれらを使うというのは、本当に大切なものを得ることができないように思います。私は個人的には子どもたちにはあえて不便な生活をしてほしいと思っています。そして、考えてやってみて失敗して学び大きくなっていくのです。大人の方保護者の皆さまは日々、仕事、家事、いろいろな心配事の中でどうしても時間に追われ生活されていることとは思いますが、時にはあえて不便な?経験をされてはいかがでしょうか?いろいろな経験、発見、五感を刺激し、笑い、感じ、成長していきたいです。